みなさん、こんにちは!リフォームせいわです!
お住まいの外壁を見ていると、
「小さなひび割れを見つけたけれど、すぐに補修が必要なのかな?」
「どのくらいのひび割れなら注意した方がいいの?」
と気になる方も多いのではないでしょうか。
外壁のひび割れは、専門的には「クラック」と呼ばれ、発生する原因や幅によって、緊急性が異なります。
今回は、外壁のひび割れについて少し専門的にご紹介します👩🏻🏫
外壁のひび割れ(クラック)には種類があります
ひび割れは大きく分けると、「ヘアークラック」と「構造クラック」に分類されます。
① ヘアークラック

幅が約0.3mm以下の細いひび割れを指します。
主に塗膜の経年劣化や、外壁材の表面が乾燥・収縮することで発生し、髪の毛のように細いことから「ヘアークラック」と呼ばれています。
モルタル壁や塗装面で見られることが多く、すぐに建物の強度に影響するケースは少ないですが、放置するとそこから雨水が浸入し、劣化が進行する可能性があります。
特に築10年以上経過している住宅では、塗膜の防水性低下と合わせて確認することが重要です。
② 構造クラック

幅が0.3mm以上、深さがあり、長く伸びているひび割れは「構造クラック」の可能性があります。
これは建物の動きや下地の変形、地震、不同沈下などが原因で発生することがあり、外壁材の内部まで達している場合があります。
構造クラックを放置すると、
・雨水の浸入
・下地材の腐食
・鉄部のサビ
・外壁材の浮きや剥離
につながることもあるため、早めの点検がおすすめです。
特に注意したいひび割れの場所
実は、ひび割れは発生しやすい場所があります。
開口部の角
窓やドアの四隅は、力が集中しやすく、斜め方向のひび割れが発生することがあります。
サッシまわり
サッシと外壁の取り合い部分は、温度変化や建物の動きによって負荷がかかりやすい場所です。
外壁の継ぎ目
サイディングの場合、シーリング(コーキング)の劣化により、ひび割れや隙間が生じることがあります。
幅だけではなく「深さ」も重要です
外壁のひび割れは、「何mmか」だけでは判断できません。
・どこまで達しているか
・雨水が入りそうか
・周辺に浮きや剥がれがないか
・シーリングの劣化がないか
など、総合的に確認することが大切です。
専門業者は、目視だけでなく、ひび割れの幅や状態を確認しながら、補修方法を判断しています。
補修方法の一例
ひび割れの状態によって、補修方法も変わります。
| 状態 | 主な補修方法 |
|---|---|
| ヘアークラック | 下地調整後、塗装 |
| 幅の小さいクラック | シーリング材の擦り込み |
| 構造クラック | Uカット補修・シーリング充填 |
| 劣化が広範囲 | 外壁塗装・部分補修 |
※建物の状態によって工法は異なります。
気になるひび割れは早めの点検がおすすめです
外壁のひび割れは、建物からの小さなサインかもしれません。
「細いひびだから大丈夫」と思っていても、実際には下地まで影響しているケースもあります。
逆に、見た目では気になっても、塗膜だけの劣化という場合もあります。
リフォームせいわ では、現地調査・お見積り無料で、お住まいの状態を確認しております。
外壁のひび割れや塗装時期が気になる方は、お気軽にご相談ください!
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